AFG

パンクの心配と空気入れ作業から遂に解放!

AFGの魅力
~AFGチャージシステムが上海自転車展で展示されました~ 自転車大国の中国での評判は「画期的である」、「パンクの心配がない」など、良いお声を頂きました。
上海自転車ショー2006の様子はこちら

特徴
タイヤの企画やサイズに関係なく施工が可能
パンクレスで空気入れ不要
画鋲、釘を踏んでもパンクすることはありません
まるで空気を入れているかのような快適な乗り心地
パンクの心配がないAFGチャージシステム
  • 特徴・技術紹介
  • よくあるご質問

特徴・技術紹介

エアフリーゲルAFGチャージャー
AFG(エアフリーゲル)チャージャーの仕組み
AFGは右のAFGチャージャーのタンクでエアフリーゲルを150℃~160℃に加熱し、加熱により液状化したものをプラグを通してタイヤチューブの中に流し込みます。
チューブの中に入ったエアフリーゲルが冷却後、弾力性を保ちながら固体化し、空気の代わりとなります。
自転車1台あたり2.5kg程度重くなりますが、ゲルの弾力により、空気タイヤと同じように走行できます。
この装置と方法について特許を成立させております。
(日本特許第3720349号、第3779315号及び海外特許出願中)
エアフリーゲルを注入する様子

AFG(エアフリーゲル)とは

エアフリーゲル
特殊吸収性と形状保持性を持つ樹脂エアフリーゲル
冷めると空気圧程度に硬化
温めると液体化し、冷めると空気圧程度の硬さに固まります
弾力性があり乗り心地も軽やか
弾力性があるためタイヤの空気チューブの代わりとしても乗り心地も軽やかで空気入れたての感覚

よくあるご質問

Q 自転車のタイヤサイズに制限はありますか?
A
AFGはプラグを通してエアフリーゲルを充填する仕組みのため企画やサイズに関係なく施工が可能です。
Q 個人ですが施工は可能ですか?
A
申し訳御座いませんが、個人のお客様のご依頼につきましては弊社までお問い合わせください。